年金生活者の場合は無職ではありますが、クレジットカード審査の対象となります。年金は生活保護の給付金とは全く違う性質なので、審査対象となるのです。年金は自分で年金保険料を長期にわたって支払い続けた結果支給されるものです。一方で生活保護を受ける場合は、生活費用を稼ぐことができない事情があるという前提があります。もともと生活が不安定なのでクレジットカードの審査対象にはなりません。

年金収入は生きている限り給付される安定した収入とみなすことができ、無職扱いされません。ます。年金を支給するのは国の機関なので、倒産のリスクすらありません。ただし、年金生活者には別の問題があります。それは高齢者だということです。クレジットカードでは申込年齢が決められていて、最低でも18歳以上となっています。

しかし、年齢の上限を公表していないクレジットカードも多くあります。これからの年金受給は65歳以上で、それも引き上げられる可能性もあります。クレジットカード会社は高齢化社会を考慮して年齢の上限も明確にする必要があります。今のクレジットカード審査ではおそらく65歳から70歳くらいまでが上限ではないでしょうか。確認電話での受け答えなどを考慮して発行を決定しているのでしょう。